大事な書類を印刷しようとしたのに、出てきた紙が真っ白…なんてこと、ありませんか?
昔の僕も、仕事で急ぎの資料を印刷するときに限って「え、なんで白紙?」「なんで図だけ消えてるの?」ってなって、締切前に冷や汗かいてたんです。プリンターは動いてるのに、Wordだけ印刷できない。そんな状況って、原因が分からないと本当に焦りますよね〜。
でも大丈夫。Wordで印刷できないときって、実はよくある原因がいくつかに絞られてるんです。ひとつずつ確認していけば、自分で解決できることがほとんど!
今日はそんな「Word 印刷できない問題」の原因と対処法を、初心者さんにも分かりやすくまとめてみました♪
【結論】この記事で分かること
- Wordが印刷できないときの主な原因は「プリンター側」「Word側」「ファイル側」の3つに分かれる
- 白紙で出てくるときはWordの「印刷オプション」を見直すと解決しやすい
- 図や画像だけ印刷されないときは「下書き印刷」のチェックが原因
- プリンターが反応しないときは「通常使うプリンター」の設定を確認
- ページ指定で印刷できないときは「ページ番号の開始番号」が関係している
- どうしても直らないときはWordのセーフモード起動で原因を切り分ける
りと原因の切り分けができるようになると、印刷トラブルってほとんど自分で直せちゃうんです♪ ひとつずつ見ていきましょう〜!
そもそも、なぜWordだけ印刷できないの?
最初にちょっとだけ仕組みの話をさせてください。
印刷って、実はWord(ソフト)→プリンタードライバー(翻訳役)→プリンター(本体)っていう3つの場所を通って紙に出てくるんです。例えるなら、3人でバケツリレーをしてる感じ。どこかひとつでも詰まると、紙が真っ白で出てきたり、そもそも動かなかったりしちゃうんですね〜。
だから「Wordだけ印刷できない」ってときは、この3つのどこで詰まってるかを順番にチェックしていくのが最短ルートなんです。
まず最初にチェック!印刷できないときの切り分け方法
いきなり設定をいじる前に、「どこに原因があるか」を5秒で見分ける方法があります。
それが、メモ帳 や ブラウザ(Webページ) から試しに印刷してみること。
- メモ帳やブラウザから印刷できる → Word側に原因あり
- メモ帳やブラウザからも印刷できない → プリンター側に原因あり
- Wordの一部のファイルだけ印刷できない → ファイル側に原因あり
これで原因の場所がだいたい絞れます。ここからは、それぞれの症状別に見ていきますね♪
症状①:Wordが白紙で印刷される
プレビューでは文字も画像もちゃんと見えてるのに、出てきた紙は真っ白…。これ、一番焦るパターンですよね。
原因として多いのは、Wordの「印刷オプション」で 描画オブジェクトを印刷する のチェックが外れているパターン。特にハガキの差し込み印刷や、テキストボックスを使った文書でよく起きるんです。
確認の手順はこちら:
- Wordの左上の
ファイルをクリック - 一番下の
オプションを選ぶ - 左メニューから
表示をクリック - 「印刷オプション」の
Wordで作成した描画オブジェクトを印刷するにチェックを入れる OKで閉じて、もう一度印刷
これだけで直ることが、本当に多いんですよ〜!
もうひとつ盲点なのが、プリンターのインク切れ。「えっ、まだインクあるよ?」って思うかもですが、Wordの黒文字は「顔料ブラック」っていう特別なインクを使うことがあって、そこだけ詰まってると白紙になっちゃうんです。Webページやカラー写真は印刷できるのに、Wordだけ白紙…ってときは、プリンターのノズルチェックもやってみてくださいね。



インクがあるのに印刷できないって、ちょっと意地悪だよね…! でも仕組みを知ってると「あ、これか〜」って気づけるんです♪
症状②:図や画像だけ印刷されない
「文字は出てるんだけど、挿入した画像や図形だけ真っ白…」というパターン。
これはほとんどの場合、下書き印刷 という設定がオンになってるのが原因です。下書き印刷って、インク節約のために図や画像を省略する機能なんですね。知らないうちにオンになってて、「なんで画像だけ消えるの〜!」ってなるケースが本当に多いんです。
確認の手順はこちら:
ファイル→オプションをクリック- 左メニューから
詳細設定を選ぶ - 下にスクロールして「印刷」の項目を探す
下書き印刷するのチェックを外す- 同じく
バックグラウンドで印刷するのチェックも外してみる
「バックグラウンドで印刷」っていうのは、印刷しながら他の作業もできる便利機能なんですが、これが原因で画像が飛ぶこともあるので、一緒に外しておくと安心です♪
症状③:印刷ボタンを押してもプリンターが反応しない
印刷をクリックしても、プリンターがうんともすんとも言わない…。そんなときは 通常使うプリンター の設定を見てみましょう。
Windowsって、意外なタイミングで「通常使うプリンター」が勝手に変わっちゃうことがあるんです。気づいたらPDF出力用の仮想プリンターが選ばれてて、そっちに印刷命令が送られてた…なんてこと、よくあります〜。
確認の手順(Windows 11の場合):
スタート→設定をクリックBluetoothとデバイス→プリンターとスキャナーを選ぶ- 使いたいプリンターをクリック
既定として設定するのボタンを押す
それでもダメなときは、印刷待ちのデータが詰まってる可能性もあります。プリンターのアイコンを右クリックして 印刷キューを開く を選び、古い印刷ジョブをキャンセルしてみてくださいね。
症状④:ページ指定して印刷ができない
「3ページ目だけ印刷したいのに、エラーになる…」というケース。これ、地味に困りますよね。
原因はほとんどの場合、ページ番号の 開始番号 が「1」以外になっていること。例えば役所やネットでダウンロードした書式だと、開始番号が「25」とかに設定されてることがあるんです。そうすると、Wordは「1ページ目?そんなの存在しませんけど?」ってなっちゃって、印刷できないんですね〜。
確認の手順:
挿入タブ →ページ番号をクリックページ番号の書式設定を選ぶ- 「連続番号」の
開始番号を1に変更 OKで閉じて、もう一度印刷
シンプルだけど、これで直るケースが本当に多いんですよ♪



「ページ指定できない」って、原因が設定にあるとは思わないよね〜! 知らないと一生気づけないやつです。
それでも直らないときの最終手段
ここまで試してもダメなとき、最後に試してほしいのが Wordのセーフモード起動 です。
セーフモードって、Wordを「設定なしのまっさらな状態」で開く機能のこと。例えるなら、Wordを「すっぴん状態」で起動するイメージ。これで印刷できれば、普段使ってる設定やアドインが悪さをしてるって分かるんです。
起動の方法:
- キーボードで
Windowsキー+Rを同時に押す - 出てきた窓に
winword /safeと入力(safeの前に半角スペース) OKを押して起動- 問題のファイルを開いて印刷を試す
セーフモードで印刷できたら、原因はアドインやテンプレートにあります。Wordのオプションから アドイン の管理画面を開いて、ひとつずつ無効化して犯人を探していく…という流れですね。
よくある失敗パターン
プリンターを疑う前にWord側を疑ってしまう
印刷トラブルって、つい「プリンターが壊れた!」って思いがちなんです。でも実際は、Word側の設定で直ることがほとんど。まずは メモ帳 から印刷できるか試すクセをつけると、無駄に焦らなくて済みますよ♪
「応答なし」のまま待たずに強制終了してしまう
Wordが「応答なし」って表示になっても、実は裏でデータ処理中だったりします。急いで強制終了すると、印刷データが中途半端に残って次も失敗する原因に。まずは3〜5分くらい待ってみるのがおすすめです。
文書ファイルを疑わずに諦めてしまう
特定のWordファイルだけ印刷できないときは、ファイル自体が壊れている可能性があります。そんなときは、内容を全選択(Ctrl + A)して、新しいWord文書にコピー&ペーストしてみてください。これだけで印刷できるようになることもあるんです〜!
【Word】まとめ|印刷できないときの対処法
- Wordが印刷できないときの主な原因は「プリンター側」「Word側」「ファイル側」の3つに分かれる
- 白紙で出てくるときはWordの「印刷オプション」を見直すと解決しやすい
- 図や画像だけ印刷されないときは「下書き印刷」のチェックが原因
- プリンターが反応しないときは「通常使うプリンター」の設定を確認
- ページ指定で印刷できないときは「ページ番号の開始番号」が関係している
- どうしても直らないときはWordのセーフモード起動で原因を切り分ける



昔の僕みたいに、締切前に「なんで印刷できないの〜!」って焦ってた人も、仕組みが分かると落ち着いて対処できるようになるんです。印刷トラブルって、ほとんどが「設定ひとつ」で直るもの。今回の切り分け方法、ぜひ覚えておいてくださいね♪






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